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ＳＰＡＮＥＳＩ社製ジグ式ボディ修正機セリエ100
サイドシルによる車両固定がでは現在の車は非常に直しにくくなっております。
そんなクルマを完全修復する為にはどうしても必要になってくる機器です。
フレキシブルに動くジグは非常によくできております。
三次元で計測可能なマクファーソンゲージ付き
あらゆる車両が固定可能 |
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三次元ボディアライメント測定器ＴＯＵＣＨ
立体電子物差し、車の寸法を三次元測定でき、あらゆる損傷診断が可能。
あらかじめタッチにはほとんどの車のボディ寸法が入力されております。
修復前にボディを診断することにより、正確に損傷を把握できます。
モノコックボディの損傷は想像もつかないところに波及する場合があり
ます。欧米の損保会社の保険修理では、ボディ計測器が無い工場では
入庫できない場合があるそうです。
ダイナミックアライメントの計測・調整もできます。
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超高張力鋼板対応水冷式スポット溶接機
プントインバータープラス
メーカー同等のスポット溶接を可能にするスペックを持った溶接機。
昨今の超高張力鋼板に必要な能力は電流値12000Ａ、加圧力450ｋｇｆと
なっています。
最大電流値１３５００Ａ
加圧力５７０ｋｇｆ |
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ＣＥＢＯＲＡフルデジタル制御パルスＭＩＧ溶接機
ＳＯＵＮＤ ＭＩＧ 2060ＭＤ
ホンダＮＢＯＸに採用された1500ＭＰa級超高張力鋼板を溶接するには必須
になっております。
パルス溶接に加え、ブレージング溶接も装備、アルミ・ステンレス溶接も可能です。 |
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故障診断機ＬＡＵＮＣＨ Ｘ-431Diagun
現在の車は 環境保護・安全運行を目的とするＯＢＤやＣＡＮなど、数多くのコントロールユニットを搭載し、エンジン、Ａ／Ｔ、ＡＢＳ、Ａ／Ｃなど数多くの機器が電子制御化されています。例えば，電子制御系統にトラブルが発生した場合、車両自己診断機能と交信しフォルトコードの呼び出し、消去、データストリーム等の作業を行わなくてはなりません。これらの作業を行うには「スキャンツール」が必要であるため、現在整備業界では「スキャンツール」の導入が常識となりつつあります。 |
その他にも沢山の機器にて大切なお客様のお車をお直ししております。良い道具は良い結果をもたらしてくれる最大の近道ではないかと
思っております。
良い道具プラスベテランの技が最強のタッグではないでしょうか？ |
